
トラベラーズノート3冊目が終了しました。
リフィルを5冊入れられるファイルが3冊でパンパンです。
例の如く全ページ載せたいと思います。
最後の方は溜めてしまったのを一気に同じような感じで書いたので面白みがなくなってしまいました。
スタンプ帳を別で用意し途中からトラベラーズノートには押さなくなったのが大きく変わったところです。
4冊目からの旅行ノートや記事もよろしくお願いします。


































トラベラーズノート3冊目が終了しました。
リフィルを5冊入れられるファイルが3冊でパンパンです。
例の如く全ページ載せたいと思います。
最後の方は溜めてしまったのを一気に同じような感じで書いたので面白みがなくなってしまいました。
スタンプ帳を別で用意し途中からトラベラーズノートには押さなくなったのが大きく変わったところです。
4冊目からの旅行ノートや記事もよろしくお願いします。


































『ゴールデンカムイ聖地巡礼③&コラボ 函館編』( https://pitotsuki.hatenablog.jp/entry/2026/06/09/125239 )
で紹介した箱館奉行所の企画「スタッフと巡る五稜郭」についての記事です。
メモが不十分で間違っているところもあるかもしれませんので、そのつもりでご覧ください。
版権的にかなり監修が厳しく、ガイド内で作品名やキャラクター名(実在の人物を除く)を出してはいけないのだそうです。
しかしスタッフさんはゴカムパーカーを着ていたりグッズを身につけていたりしていて、それはいいのね、となりました(笑)

始まりはこちらの兵糧庫。
通常8月の1ヶ月間しか公開していないそうなのですが、今回は特別に中に入れます。


元々はただの土蔵(どぞう)でしたがそのうち米を入れておく倉庫となったためいつしか兵糧庫と呼ばれるようになったそうです。
五稜郭内の建物はほとんど解体されましたが当時から唯一現存しているのがこの兵糧庫で、その理由としては、製氷が始まりその貯蔵庫として使われるようになったから。

中には当時の一の橋・二の橋の橋脚なども残されています。

陸軍省所轄の石柱など展示が他にも少しあります。

スタッフさんによると作中ではこの柱のあたりを掘っていたのではないかということでした。


兵糧庫のそばに置かれている、箱館戦争時の大砲。
回天丸の主砲ではないですよ〜とのこと。

こちらは兵糧庫横の稜堡にある松の土まんじゅう。
一説では史実の土方歳三が亡くなった後に埋められた場所と言われているそう。

奥の盛り上がって山になっているものは弾薬庫を守るための土盛りで、各稜堡にあります。
稜堡の上にも登ることができます。
そしてこの上で土方が何故五稜郭が星の形をしているか説明をしていました。


こちらは南口、二の橋を渡って藤棚を抜けたところにある石垣なのですが、見隠塁(みかくしるい)と言って敵からの目隠しかつ敵を分散させるためのもの。
多分ですが、都丹が土方を庇って最期を迎えた場所です。

永倉と鯉登少尉が戦った二の橋。

まさにシャカシャカシャカドボンしたところ。
永倉が落ちて泳いだのもこの橋の、写真でいう右の方です。

こちらは二の橋の前にある半月堡(はんげつほ)で建築当初は稜堡全ての間に設置される予定でしたが財政逼迫によりこの一箇所のみに。
敵が登ってくるのを防ぐはね出しが設けられています。
杉元が駆け上り、そして飛び降りて敵の脳天に銃剣を突き刺した場所。

こちらは一万号記念桜樹碑があるところで、二階堂双子のまた会えたね、のところらしいです。
五稜郭内にはたくさんの松が植えられていますが、佐渡から苗を持ってきて植樹されたものだそうです。
佐渡といえば月島軍曹の故郷ですね。
当時は444本もあったそうですが現在は85本ほどになり、国有財産になっているそうです。

こちらは東口、今は何もありませんがかつて橋があり、函館戦争の際に落とされたとされています。


そこから振り返るとこちらの石垣があります。
この石の形が、ソフィアが鶴見中尉に撃たれた時の背景の石そのままなんです。
漫画と見比べてみてください。

こちらは北口見隠塁の裏にある建物で月寒あんぱんのひとがついた甘い嘘に気づいたところ。
作中に出てくる建物のモデルはこちらではなく新琴似屯田兵中隊本部というところだそうです。

そしてこの見隠塁の前でソフィアが最期を迎えています。
背景に描かれた石垣と撃たれた場所の石垣が別なんですね。

奉行所の近くにあるこちらの白い区画はかつて馬小屋だった場所で、土方もここで馬の世話をしていたのではないでしょうか。
奉行所の横にもこのような白い区画があって、そこは当時の奉行所の部屋割りなんだそうです。
現在の奉行所は復元で当時の1/3ほどしかありません。

こちらの井戸跡は戦争などの非常時、外と断絶された際の飲用水などとして使用するための井戸だったらしいです。
以前は囲いと屋根がついていてプチ心霊スポットにもなっていたそうですが、ゴールデンカムイで有名になってからはすっかり人気撮影スポットなのだとか。

江戸幕府のお役所だったので奉行所の屋根には葵紋があります。

奉行所に入ってすぐのところにアニメキャストさんのサイン色紙が。
それから展示を見ていくと、榎本武揚が土方歳三に対して彼が入ってくると風が吹いてくるような爽やかな人だったというような意味で書いた「入室伹清風」という書のレプリカがあります。
これの本物は、この前訪れた日野の土方歳三資料館にあるそうで……覚えてない……。
爽やかニシパもここから来ているのかもしれませんね、とのお話でした。

一番奥にある近習詰所(きんじゅうつめしょ)には刀ミュキャストさんのサイン色紙などがありました。
こちらは一般公開されていないレアな場所です。
ここでツアーは終了となりました。

途中で説明だけあった兵糧庫後ろの稜堡の上にツアー後寄ってみました。
どうやら鶴見中尉がシャッシャッシャッと走っていた場所らしいです。
ブログを書くにあたり五稜郭攻囲戦を読み直していたのですが、読み直した上でもう一度五稜郭に行きたすぎる……!

[2026年6月26日〜28日]
聖地巡礼も5回目を迎えました。
突然ですが6月26日は私の誕生日です。
そのような日にゴールデンカムイ函館コラボ中の花びしホテルさんの予約が取れまして、前回行かなかった湯の川エリアと大沼もあるのでまずは函館に。
しかし行く2日前くらいにスタンプラリー特典の配布が終了してしまい悲しみのスタート。
しかもスタンプはコンプリートしなくても特典がもらえたので、よく読んでいれば前回もらえたのに私ってほんとバカ。

ECサイトで注文していた函館冒険手帳が前日に届いたので持っていきます。
クリアカードを挟んでみました。

飛行機は月島軍曹!
グランドスタッフさんにやっと会えました!!

函館空港で鯉登少尉にご挨拶。
なんか斜め向いてるなと思いましたが写真を見ると前回もこんな感じでした。

飛行機が遅れて乗りたかった時間のシャトルバスに乗れず。
そして函館は今回も曇りのち雨。
風も強い。
自称晴れ女だったんですが雨女に転向した方がいいですか?

湯の川でバスを降り歩いて花びしホテルさんに来ました。
もっと市電の駅近くにバス停があると思ってたらかなり遠くで降ろされてしまい結構歩くという誤算。

花びしホテルでは月島軍曹のスタンドパネルに会えます。
今日は軍曹にご縁があるようです。


足湯でARとデジタルスタンプも取得。
冒険手帳にスタンプを押すため市電に乗って五稜郭タワーに向かいます。
五稜郭公園前駅から五稜郭タワーまでの道すがらにある北海道新聞の建物にこんな幕ありましたっけ?
前回は傘をさして俯いていたから気づきませんでした。
やっぱり雨は旅行の敵です。

アシリパさんにも二度目のご挨拶。
今回このクリアカードをたくさん持ってきました。
ぬいは集められないしたくさん持ってこられませんが、クリアカードなら持ってきて一緒に撮影ができるので我ながら良いアイデアです。

土方さんも。

ARでも遊んでいきます。

相変わらずグッズがすっからかんの丸井今井函館店でもスタンプを押しました。

まちづくりセンターにも顔を出します。
もうこの辺は地図なしでも歩ける。


五島軒さんにも二度目のお邪魔。
今回はレストランではなくカフェ利用です。
開店前に少し列ができていたのですがみんなレストラン待ちで、カフェは貸切状態。

ロシアンティーとスーシュカのセットをいただきました。
こちらのスーシュカ以外のお菓子は併設の売店で買えるのですが、スーシュカは売店で買えるものとお店で食べられるものに違いがあります。
売店のスーシュカは均質な堅めのTHE・クッキーという感じ。
お店で食べられるスーシュカは手焼き感があってお菓子のプレッツェル?のような感じ。
素朴な味で、私はお店で食べるスーシュカの方が好みでした。
これも売店で売ってほしい……!
ハスカップのジャムも添えてあってそのままでも紅茶に溶かしても美味。
前回売店で買ったブラウニーがめちゃくちゃ美味しかったので他のも買ってみたいところですが我慢して次に向かいます。

函館駅に来ました。


AR大活躍。


函館本線の0キロポスト。

北斗号に乗って大沼公園に向かいます。

土方さんに隣の席に座ってもらいました。

AR下手くそ選手権。

大沼公園に到着。



まずは駅前の沼の家でポストカード付きの大沼団子とキーホルダーを買いました。
お団子はもっと大きい箱に入ってるのかと思っていて一人で今日中に食べられる自信がなかったのですが、思ってたより薄くて小さい箱で安心しました。
まあ結局食べきれなくて残りは翌日の朝ごはんになりましたが……。
消費期限は当日です。

キーホルダーはこれです。
手土産として鶴見中尉に大沼団子を差し出す鯉登少尉。


観光案内所内にポスターがありました。
このポスターはコラボ商品やスタンプラリーなどを扱っている場所以外にもたまに貼ってあるので見つけるのが楽しいです。


遊覧船の切符を買い、出港まで時間があったので周囲を散策することにしました。


ハマナスがありました!

インカラマッが釧路で解説してくれているやつ。
ハマナスの実が赤くなり始めてますね。

谷垣ニシパも思わずすっぱいと顔を顰める。

晴れていたらもっと綺麗だろうなというスポット。
雲に隠れてよく見えない奥の山は駒ヶ岳です。


遊覧船一番乗り。

船から見た駒ヶ岳。
この大沼湖、そして小沼湖、蓴菜(じゅんさい)沼の三つの湖沼には126個もの小さな島があります。
これは駒ヶ岳が度々起こした噴火によってできました。
元々は円錐形の山だったらしいですが噴火によって現在は山頂が削れた形をしているそうです……見えませんが。

大沼から小沼へ月見橋という橋の下を潜っていきます。
この橋を潜れるよう遊覧船の天井は低く作られているのだとか。
冬でもこの周辺は凍らないので白鳥が来るらしいです。

小沼は陥没によってできた陥没湖で水深が浅いため船は奥まで行けません。
しかし全国有数の睡蓮スポットであり、鉄道が通るので撮影スポットでもあるそうです。


何の鳥か全くわかりませんが色々いました。
遊歩道も野鳥観察ができるそうですが、少し歩いた感じかなり広くて迷路みたいでした。
大沼・小沼だけで一日過ごせそうです。

大沼駅の電光掲示板もゴカム仕様になっていると聞いていたのですが私が見た時は普通でした。
特急が来ないと見られないのでしょうか?
無念。

復路は鈍行で函館に戻り前回も行った摩周丸にもう一度来ました。
何故ならこちらの比羅夫丸を撮っていなかったからです。


比羅夫丸は初代青函連絡船ですが、作中では杉元たちが樺太脱出の際に乗った船のモデルになっているそうです。
ちょうどこの角度からのシーンがあります。

夕方、土砂降りの中ラッキーピエロ松蔭店に来ました。
観光客が少ない店舗で、店内にいたのは二組くらい。
テイクアウト利用の方が多かったです。


前回はバーガーだったので今回は店内限定の函館焼きカレーにしてみました。
美味しかったです。

ミルクコーヒーも飲みました。
甘いですが大丈夫ですか?と聞かれましたが苦いコーヒーが飲めないのでもちろんOK。
とはいえ想像していたよりは甘くなくて普通に美味しかったです。

宿にて。
花びしホテルさんの完売と入荷を繰り返していたコラボバウムを買えました。
そして前回買わなかった羊羹も結局買ってしまいました。




色々駆使して原作シーンを再現しつつ大沼団子を食べました。
特に醤油味が好きです。

お部屋からは温泉街っぽい夜景が見られました。
知らなかったのですがこの日は露天風呂の日だったそうです。
雨音がすごかったですがしっかり露天風呂に入りました。

翌朝、市電湯の川駅の近くにある湯川寺(とうせんじ)へ。
函館山の三十三観音が現在はこちらに揃っているそうです。

この三十一番の観音様が作中で回天丸の主砲を隠していた場所にあったものと近いと言われているようです。
入ってすぐのところにありました。
さて、この日は本来朝から室蘭に移動する予定でした。
しかしいつ来ても函館は雨、函館山もろくに見られずグッズも買えず。
今日は晴れなので室蘭を諦めて函館を延長することに決めました。
それがまさかあんな結果になるとは……!

函館駅から元町・ベイエリア周遊号というバスでロープウェイ前まで来ました。
そこから少し歩いてハリストス正教会へ。
市電を使って十字街からロープウェイまで来ようとすると激坂登りが待っているのでバスがおすすめです。
駅のバス乗り場が長蛇の列になっていたのですが、ほとんどが五稜郭方面に向かう人でベイエリア周遊号はガラガラでした。


こちらの建物も一瞬だけ街並みの一部として作中に出ているとのこと。


この辺は教会群になっているので歩いていて楽しいエリアです。

ロープウェイは開館前から結構人が並んでいました。
このゴカム装飾があったのも前回は気づきませんでした。

尾形上等兵にも二度目のご挨拶。

みんなチケット売り場に並んでいたのでウェブで前売り券を買っていた私は二番目に乗り込むことができました。

ちょっと雲がのしかかって来ていますがやっとこの景色を見ることができました!
函館の景色といえばコレですね。

反対側の海も綺麗です。

摩周丸の横にとても大きな船が停まっているのが見えます。

五稜郭タワーも見えました。

山頂売店で尾形羊羹を買うついでに缶バッジを一個買ってみたら顔が良すぎる杉元が出ました。
五稜郭に向かうべく市電に乗っている最中、丸井今井函館店でコラボグッズ再入荷のお知らせが上がっているのを発見しました。
き、き、きたーーー!!!!!
丸井今井函館店は五稜郭に行く時に市電を降りる五稜郭公園前駅のすぐそばにあるので、タイミングも完璧。
さらにもし今日予定を変更せずに室蘭へ向かっていたら買えなかったことを考えるとあまりにもカムイが私に微笑んでいます。

もう何度歩いたかわからない五稜郭公園前駅から五稜郭までの道の途中にこちらのカラオケを見つけました。
函館はアルゴナビスという作品の聖地でもあります。
このカラオケはその作中に出てくる場所です。
五稜郭内の売店で土方羊羹を買って函館駅に戻りました。

函館山もやっとその姿を綺麗に見ることができました。

山頂から見えた船は飛鳥Ⅱでした。
でっかい!

さらば函館、最後に最高の体験をありがとう。

北斗号で登別に移動します。

車内でグッズの開封式です。
欲しかったアクスタの他、とりあえず勢いでランダムを二個ずつ買ったらこの神引きです。
ステッカーに推しはいるし、今回はとことん月島軍曹とご縁あり。
そして白石がキラキラしすぎている。


鰊のみがき弁当が美味しいと聞いていたので買って車内で食べました。
前回はお弁当もほとんど売り切れていて買えませんでしたがお昼頃はまだ大丈夫でした。
美味しかったです。

こちらも昨日は見えなかった駒ヶ岳を車窓から見ることができました。
ペットボトルを一緒に写してるのはこの水の採水地が七飯町だったので、故郷を見せてあげようと思ったからです。(?)

登別に到着しました。

バスの接続が良すぎて急いでポケふたを撮ってバスに乗車。
駅を出て右に行くとすぐのところにありました。

こんなところにもみんくるが!
北海道各地で活躍しているようです。

意外と時間に余裕があったのでクマ牧場に寄ることにしました。
ロープウェイとクマ牧場が一体になっていて、ロープウェイ乗り場までは激坂と激階段を登ることになります。
この看板を見た時はまだ中間?!と思わず言ってしまうことでしょう。

やっと着きました。

ロープウェイにはクマが乗っていました。

下には野生の鹿もいます。

ロープウェイを降りたら実写ゴカムのポスターが!


園内に入るとすぐに子グマがいました。
たくさんの子グマがじゃれあったり遊んだりしていて可愛いです。
これは杉元も思わず懐にしまいこんでしまいますね。


既に閉まっていましたが売店と、ミニ博物館が入っている建物の屋上から倶多楽湖を望むことができます!
これは写真では伝えきれない絶景。
美しいカルデラ湖です。


一番奥にはアイヌの村がありました。

谷垣ニシパが入れられていた子グマの檻です。


リス。


アヒル。



こちら側が檻の中に入った気分になれるヒトのオリ。
クマよりも途中の通路の方が暗くてジメジメしていて怖かったです。


餌を投げることができるのですが、投げようとする人を見ると手を上げるようです。
上手にキャッチして食べていました。

クマ牧場をあとにして温泉街の方へ。
打たせ湯がある第一滝本館。
作中に出てくる滝の湯のモデルと言われています。
日帰り温泉や食事だけでも利用できるようです。


登別地獄谷にきました。


三途の川。


木の遊歩道を一番奥まで歩いていくと鉄泉池があります。
こちらも作中に描かれているらしい。

多分この辺の景色も出て来ているので菊田特務曹長と撮影。

日向を歩くとまあまあ暑かったので、はちみつかけソフトクリームを食べました。

白樺のような木に街灯が付けてあります。
リアルな木に見えますがあまりにまっすぐなので、ディズニーみたいに精巧に作り込まれたフェイク木なのかなと思って見ていました。

本日泊まるのは石水亭さん。
とても大きな旅館でびっくり!
地獄谷からはちょっと遠いです。

冷蔵庫にまさかの2Lペットボトルが入っていました。
500mlが2本などはありますが2Lは初めて見ました。

茶色のクマはクマ牧場で思わず買ってしまったぬいぐるみキーホルダーです。
特別クマ推しというわけではないのですが何故かクマが集まってきますね……?

ライトアップされる地獄谷を見にいくべくもう一度外に出ました。
途中、普通に鹿がその辺にいてびっくり。



泉源公園の近くを通るとボコボコ音がしたので見にいってみると、温泉が湧き出ていました。


ライトアップされた地獄谷です。


本当はもっと明るかったのですが露出をいじって無理やりそれっぽくした写真です。
日の入りを過ぎても全然暗くならなかったです。
このあと温泉に入ったのですが、地獄谷で見たように濁ったお湯で、熱めから体温くらいの不感湯まであって楽しめました。
露天風呂もあり、外の空気が冷たかったのでお湯が気持ちよかったです。

翌朝、朝食ビュッフェ。
海鮮丼がありテンションアップ。

おかわりの海鮮茶漬けとスムージー。
大浴場が二箇所あったので昨日行かなかった方へ朝風呂に行きました。
こちらは内湯だけだったのですがガラス張りで外の景色が見え、木々の間を飛んでいく野鳥を観察しながら浸かることができました。

宿前にバス停があったのでバス、列車と乗り継いで新千歳空港へ。
前回撮り逃したこのパネルを撮影。
そして荷物をロッカーに預けました。
空港のロッカーは空きがないかもしれないと思っていましたが意外とポツポツ空いていました。

南千歳駅に移動してそこから支笏湖に向かうバスに乗ります。
座席の模様がかわいい。

支笏湖、めっちゃくちゃ観光地化されていて驚きました。
もっと人もいなくて何もないと思っていました……。


ウイルクが金塊を持って逃げようとした支笏湖です。
角度が少しずれていますが多分この景色。


水が綺麗です。
いろんなボートやアクティビティがありました。
私は遊覧船に乗りたかったのですが直近の便が満席で、次の便だと帰りのバスが間に合わないので諦めました。
船底がガラスで水中を見られる船だったようなので残念です。

支笏湖といえば房太郎。
この辺の画角も多分あります。

支笏ブルーサンデーとチーズいももち。
サンデーは、有名らしい岩瀬牧場直送ソフトクリームにブルーベリーソースがかかっています。

支笏湖観光のあとはバスで千歳駅まで行ってそこから列車で札幌へ。
そして北海道大学植物園に来ました。
ここも予想より人がたくさんいました。

こちらの博物館が目当てです。
そう、江渡貝くぅんのおうちです。

この画角もあったので撮りました。

中には剥製がたくさん。
あの凶暴なクズリ。

ジャコウジカ。
日本の動物も多いですが樺太編で出てきた動物もいます。

エトピリカもいました。
シロクマはいなかったです。

すぐ近くにある北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)も立ち寄りました。
B1、1F、2Fと展示やショップ、カフェがあり広いです。

ショップでこちらのマグネットを手に入れました。
ずっとアイヌ紋様の小物が欲しいと思っていたのですがピンとくるものが見つからず買えずにいました。
今回初めてマグネットを見かけて、普段から観光地でもマグネットを集めているので購入決定。

そのまま歩いてサッポロファクトリーにきました。
駅からバスに乗らないといけないかなと思っていましたが、赤れんが庁舎から徒歩15分くらいでした。



周りをうろうろして外観を楽しみます。
中は商業施設となっています。
サッポロビール博物館にも行きたかったのですがただいま臨時休業中とのこと。
しかもこれまで見学無料だったのが休業明けから料金がかかるようになるらしいです……。

少し早いですが3日間毎日2万歩以上歩いておりくたくたなので空港に向かい食事をしてゆっくりしました。
遅めの便なので家に着くのは0時を過ぎてしまうのもなかなかつらい。
明日から普通に仕事です。

帰りの便はなんと、鶴見中尉!

いや、鶴見機長殿!!
鯉登少尉はいつ来てくれるんでしょうか?!
6月は3回も渡道してしまったのと夏休みシーズンは料金が高いので7〜8月は北海道に行く予定がありません。
次は9月に釧路の予定なのですが、それまで耐えられるでしょうか。
夏休みシーズンは関東近郊でちょこちょこ出掛けて旅行以外の趣味ブログの方を更新したいと思います。

帰宅して並べた羊羹。
白石だけ食べ済み。

[2026年6月13日〜14日]
旭川は2度目の来訪。
しかし前回はついでのついでだったのでガッツリ市内を巡るのは初めてです。
今回訪れた主な場所は、
・北鎮記念館
・北海道護国神社
・旭川市博物館
・中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(旧旭川偕行社)
・河村カ子トアイヌ記念館
・旭岳ロープウェイ
となります。

今回はメモ帳を持っていくことにしました。
黄金に輝くクマのロルバーンミニと、ゴールドインクのジュースアップ(使い道なくて持て余していた)です。
持ち物からゴールデンに染めていきましょう。

羽田空港では隣にロコン機が停まっていました。

そして今回はなんと、土方機長です!
かっこいいし安心感半端ないですね!

暴走列車で死闘を繰り広げた縁です。

USB充電ポート付きの機体でした。

カップも前と変わりました。
今月のスープはほたてスープです。
本物のホタテは苦手ですがスープはおいしかったです。

モニターには全面展望。
これは旭川空港着陸時の滑走路の様子。


旭川駅までバスで向かいます。
到着ロビーにバス券売機があるので乗車券を購入して乗りました。
新品の座席のかおりがして新しい車両なのかな?と思ってなんとなく撮った座席。

ホテルに荷物を預けて路線バスに乗ろうと思ったのですが、バス乗り場が多すぎて何がなんだか。
彷徨っていると3番のりばのところにこの案内板があって、QRコードを読み込むと主要観光地までのリアルタイムのバスが出てくるというもの。
バス会社によっては出ないのもあった気がしますが概ね便利です。
Suicaなどの全国共通ICカードは利用できないので細かい現金を多めに用意していきました。

やってきました今回の旅の大目玉、北鎮記念館!
第七師団の聖地。
護国神社前バス停からすぐで、バスの本数も多いです。
自衛隊の敷地の一角にあります。


すずらんを模した街灯が門のところにあります。
これが現在平和通りとなっている旧師団通りに当時ずらっと並んでいたそうです。
白石奪還のため師団通りにやってきた杉元の背景に描かれているのがそれっぽいです。

門をくぐるとあるのは旧第七師団哨所。
哨所は各聯隊ごとに設置される営門の正門に置かれていたもののようです。

中に入ると、あと3分で展示解説が始まるということでした。
噂に聞いていた通り通常の解説とゴカム寄りの解説を選べて、ゴカムTにぬい連れだったのでもちろんゴールデンカムイ寄りですよね?と聞かれ、はい!とお願いしました。
時間が来るまで話してくれた売店のお姉さんがとてもフレンドリーで、ぬいを撮ってアップしてくれたり、帰る前に買ったランダムカードをその場で開封させてくれたりしました。
館内は撮影可能でメモも取ったのですが、まだ行ったことのない方にはぜひ訪れて解説を聞いてほしいのでふわっとだけ書いておきます。
刺青を写していた紙や、登場人物が使っていた銃・サーベル、クソコラ写真の元ネタなどなど……。
ジオラマがあって、誰々がここからこうやって移動してここでこんなことがあったんですね〜みたいな話を聞いたのも楽しかったです。
作者の野田先生がこういうところを取材してあの作品が生まれたんだなというのを肌で感じられる場所です。
展示品がとても多くて2時間いても全てをちゃんと見きれなかったのでもう1回いきたいです。
これが入館料も解説も無料だなんてバグすぎます。
ゴールデンカムイに関することももちろんなのですが、第七師団(主に第25聯隊や屯田兵について)の本や日露戦争の本を最近読んだ私にとってはその辺の歴史も詳しく解説されていて良かったです。
その他旭川市の歴史や自衛隊の歴史なども。
聖地巡礼ノートを作ってみたのでこちらの記事で紹介しています。( https://piotablog.hatenablog.com/entry/2026/06/20/214823 )

第27聯隊の肩章キーホルダーを買いました。
ポケットに入れたらますます月島の顔が見えなくなってしまった……。

ランダムカードはこちら。
最近ハマったばかりでグッズをあまり持っていないのでこういうのを買えるのがはありがたいです。
裏面も違う絵柄があることに家に帰ってから気が付きました。

北鎮記念館の向かいにある北海道護国神社です。
入ってびっくり、とても広いです。

目的はこちらの樺太国境標石レプリカ。
樺太編ではアシリパたちがこの標石がある国境を超えた瞬間にヴァシリたちに撃たれました。
本物は根室の資料館にあるそうですので、今度見にいきたいと思っています。

白い鯉がいました。

これは写真では全くわからないのですが、何か小動物が屋根の下を走ってる!と思って撮ったものです。
北鎮記念館の解説でエゾリスがこの辺にも出ると言っていたのですが、多分そうなんじゃないかと思っています。
ちなみにエゾリスは狩猟が禁止されていますので、現在は獲ると罰せられるそうです。
お賽銭をしゴールデンカムイに出会わせてくれてありがとうと神様にお礼を伝え、バスで旭川駅に戻りました。

続いて駅からまたバスに乗ってやってきた神居古潭。
事前に調べたのですが本数が少ないのでかなり不安でした。
道北バスと沿岸バスの2種類が運行しています。
元々市内でも雨が降ったり止んだりの天気で、もう少しで神居古潭というところで豪雨に。
原作でも雨が降っていたので逆にワクワクしてしまったのですがいざ着いたら全く雨は降っていませんでした。
何故……。



神居古潭バス停から少し戻るように橋を渡り横道に入っていくとこちらの橋に着きます。
白石が第七師団に捕まり連行される途中で、土方とキロランケによる奪還作戦が行われた場所です。


橋は立派で流れは穏やかでした。

多分フードを被った土方がドドドドという効果音と共に立ちはだかったところ。


橋を渡り切ると登り階段があって、上に建物らしきものが見えます。


そこには旧神居古潭駅舎と蒸気機関車が3両も展示されています。


こんなところに鉄道が敷いてあったなんて驚きます。
とても管理が行き届いている感じがしました。
神居古潭に来たらついでにここにも寄ってみることをお勧めします。
管理人らしき方がいて、石壁のところに寝ているアオダイショウがいるということで見せてもらいました。
アオダイショウは特に害はないそうです。

橋は100人までしか一度に渡れません。
作中では10名ずつ渡れ!と言われていました。

帰りは降りた神居古潭バス停の1個手前、夢殿観音前の方から乗ることにしました。
距離は同じくらいです。
途中に見えた石狩川の流れは、橋のあたりよりも急流な感じでした。
旭川駅に戻ったあと、時間的に厳しいのでどうしようか迷っていた旭川市博物館に行くことに決めました。

博物館はこちらの大雪クリスタルホール内にあるのですが、はじめそれがわからずあちこち行ったり来たりして結局時間をロス。

受付が16:30までで閉館が17:00のところ、16:20頃に入ることができました。
ぬいを見て、飾ってあるアシリパの色紙も良かったらどうぞと言ってくださいました。
ちなみに博物館や美術館など対象の9施設で半券を持っていくと入館料が1割引になる施策を行っているそうです。
翌日美術館に行ったときに、この博物館の半券提示で安くしてもらいました。
展示はアイヌの暮らしについてと、旭川や北海道の地学的な解説など。
各所に資料が置いてあったので一通り持ち帰り、翌日移動中に読みました。
特に地学的なものは普段触れることがない分野だったので新鮮で興味深かったです。


クリスタルホールの斜め向かいにある道の駅あさひかわにはポケふたがありますので寄って帰りました。

帰り道で見つけた「ほっかいどう100の道 氷点通り」の看板。
そういうのもあるんですね。

駅前の忠別川。
雨が降ったので濁っています。

旭川駅は本当に大きいですね。

振り返ると天使の梯子がきれいでした。

こちらは現平和通買物公園、旧師団通りです。


道の駅でおつまみを買っていました。
3袋1,000円。
とろろが好きなのでおつまみとろろが気になっています。

翌朝、彫刻美術館にきました。
こちらの最寄りバス停は春光園前で、やや本数は少ない気がします。
本当は昨日周る予定だったのですが北鎮記念館に長居してしまって2日目になりました。



中は写真撮影可能です。
彫刻もさることながら、建築が美しくて部屋の写真などをたくさん撮りました。
元々第七師団の偕行社(将校の社交場)として使われており、その後使われなくなって廃墟となりかけたところを改築などを重ねて現在の美術館になりました。
私は行きませんでしたが、隣の井上靖記念館とセット券を買ってもお得になるそうです。


続いて川村カ子ト(かねと)アイヌ記念館。
彫刻美術館からアイヌ記念館に行くにはどうしたらいいかGoogleマップをこねくりまわしていたら、春光園前から旭川駅方面に行くバスを大町2条10丁目で降りて、そこから20分弱歩くのが良いかもと思い暑い中歩きました。
帰りはアイヌ記念館バス停から1条8丁目で降りると駅前に戻れます。
う〜ん、バスわかりにくい!

外には立派なチセがあります。
記念館は2階建てで、特に印象に残ったのはマキリなどの木彫りの工芸品です。
木彫りのクマが大量に置かれているコーナーもありました。
アイヌの人々の木彫りの技術はやはりすごいなと思いますし、それらをかなり近くで見ることができました。

物販コーナーもあり、木彫りのマキリストラップを買いました。
カラバリもありとても可愛いです。

昨日、旭川市博物館に行ったときは売店が終わっていたのでバスを乗り継いで再び博物館に行きました。
その時に乗ったバスにみんくるが?!
元都営バスということでしょうか。
鉄道車両でも古くなったものを地方の鉄道会社に移動させることがよくありますが、バスもあるんですね。

さて、次は旭川駅から旭岳に移動します。
駅前のバス総合窓口にある券売機で乗車券を買い、旭川電気軌道の空港経由「いで湯号」に乗ります。
乗客はまばらで大体が空港で降りるかと思っていたら、旭岳まで行く人が数組いました。
写真は車窓から見えた山々です。

旭岳ロープウェイに着きました。
ちなみに旭岳は旭川市ではなく上川郡東川町というところにあります。

ロープウェイ乗り場1階にロッカーがあるので荷物を預けて、2階の券売所で往復券を購入。
どうやらハイシーズンなようでとっても高いです……。
一応冬用のジャケットとハイキングシューズを持ってきていたので着用しました。
アイヌ語でカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼ばれる大雪山系の山々。
どんな絶景が見られるのか楽しみです。


函館山ロープウェイの時と同じように、広いのにスカスカ。

眼下にはすでに雪が見え始めました。
何か動物がいないかなとつい探してしまいます。

ロープウェイは15分間隔で運転していました。
季節によって変わるみたいです。

ロープウェイ山頂駅に着くと、係のお姉さんが注意事項や散策路の解説などをしてくれます。
散策路は一周すると1〜1.5時間。
それからポストカードが貰えたり1,000円募金でピンバッジが貰えたりしました。
山頂駅にも売店がありますが寄らずに早速外へ。


想像よりは寒くありませんでした。
体を動かすので体温も上がり、持ってきたジャケットがあれば十分。

すでに絶景!
そして雪がすごい!

ここでGoogleマップを開いてみます。
ゴカム作中では白石を奪還した杉元たちが気球を奪って市内から大雪山の方へ流れていきます。
実際に大雪山という山があるわけではなく、この北海道最高峰・旭岳を筆頭に黒岳やトムラウシ山、十勝岳などを含めたいくつかの山々の総称です。
ちょうどこのような隠れるところのない雪の残り具合の場所に流れつき、大雪山を越える超えないの話をし、鹿の中で寒さを凌ぎ、釧路へ向かうんですね。
その後網走へ向かったときは夏の話だとどこかで聞いたので、本当にこれくらいの季節なのではないかと思います。
しかしこんな山を超えて釧路まで行くなんて無茶すぎる、とマップを見て思った次第です。

雪がまあ滑る滑る。
少し登っただけで息が上がります。


必死で歩いていたら第3展望台まで来ていて、第1と第2がどこにあったのかよくわかりませんでした。

花が咲いています。


不思議で美しい景色ですね。





こちらにも山頂駅で紹介されていた花が。



池が沢山あってどれが何なのか見分けるのが難しいです。

北海道の最高峰で飲む北海道の天然水。
うまい!




花も見つつ第4展望台。



シューと音を立ててガスが噴き出す噴気孔も結構近くまで行けます。
硫黄のにおいがかすかにした気がしました。

赤い石だなあと思って撮ったやつ。



池には条件が良ければ旭岳が映るところがあるようですが、今回は曇りでよくわかりませんでした。
山の天気は変わりやすいとはいえ、最近天気に恵まれませんね。

石造の山小屋のようなものがありました。


第5展望台からは色々な山が見られます。
ここから少し戻るとロープウェイに戻る道があるのですが地図を見てもよくわからなくて焦りました。
前を歩いていた外国人家族に着いていきなんとかなりましたが、下りの雪道がとにかくやばかったです。
板なしでする靴スキーかってくらい滑りました。
それから雪解け水が道を流れているので、川の中を歩かされるようなところもあります。
防水スプレーをしたハイキングシューズで本当に良かった。


やっとロープウェイ乗り場が見えました!
ところどころ立ち止まり写真を撮りながら、転ばないようにゆっくり歩いたりもしたのですがぴったり1時間で戻ってきました。

帰りのロープウェイにはアイヌの紋様?

ロープウェイ内からの景色も良いです。

ロープウェイ乗り場の隣にあるビジターセンターにも行ってみました。
国立公園などに関する展示がたくさんあります。

ロープウェイ乗り場は17時までなのですが、レストランが16時で閉まってしまっていたので売店で合鴨メンチを食べました。

こちらは山頂の募金でもらったピンバッジ、ポストカード、売店で買った旭岳マグネット、お菓子。
インカのめざめは普通箱売りしかしてないと思うんですが、ぽてコタン(前に食べましたが美味しかったです)とかと一緒にバラ売りされていて神でした。
1袋だけ味見してみたいなと思っていたので。
ちなみに食べてみたところ厚いポテチみたいで、甘いじゃがいもの味がしっかり感じられました。
個人的にザクザク食感のぽてコタンの方が好みです。

旭岳バス停は行きも帰りも同じ、ロープウェイ乗り場の目の前にあります。


行きは反対側に座っていたので撮れなかった忠別湖。
バスは旭川駅まで行くのですが途中の空港で降りました。
爆睡していてあわや降り損ねるところでしたが……。

帰りのエアドゥも土方機長!
安心安全な旅をありがとうございます。
さすがにこれだけ乗っていると被りますね。
グランドスタッフさんにはいつ会えるのでしょうか……?
旭川の人々は皆さんフレンドリーで、旅行中喋ることが少ない私もいろんな人と話しました。
北鎮記念館は撮り忘れた写真もたくさんあり展示もじっくり見切れていないのでまた行きたいですし、必ず旭川3度目の訪問をしようと思います。
旭川からは大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイというところにも行けます。
最初はこちらに行って温泉宿に泊まるつもりでしたが、黒岳ロープウェイは現在運休中だったので急遽旭岳にした次第です。
あとは旭岳ロープウェイから少し南に天人峡や羽衣の滝というスポットがあり、この辺りもゴカム作中で登場しているらしいです。
地図を見る限り公共交通機関では行けなさそうな気がしますが……。
次回は北海道初の2泊3日、函館第2弾および室蘭・登別編の予定です。

[2026年6月6日〜7日]
函館が市を挙げてゴールデンカムイコラボしているということで行ってきました。
その名も「ゴールデンカムイ 黄金に染まる函館」
聖地巡礼しながらコラボスタンプとかパネルとか集めていくのが楽しかったです。
今回訪れた主な場所は、
・青函連絡船「摩周丸」
・金森赤レンガ倉庫
・函館市地域交流まちづくりセンター
・五島軒 本店
・旧ロシア領事館(現HOTEL 白林 HAKODATE)
・函館区公会堂
・旧イギリス領事館
・函館市北方民族資料館
・函館博物館郷土資料館
・五稜郭
・函館山ロープウェイ
・一本木関門跡(土方歳三最期の地碑)
となります。
今回の記事は旅行色少なめです。

と、旅行に出かけるその前に。
6月は北海道に通うのでこちらの札幌世界ホテルのトートバッグを改造していきたいと思います。

ショルダーバッグとしても使えるようにしました。

そしてぬいぐるみを入れられるマチ付きのクリアポケットを装着。
アクスタやアクキーの入るポケットも付けてみましたがぬいにだいぶ被ってしまうという誤算。

ぬいにもオリジナリティが欲しかったので軍帽を作りました。

さて、今回は往路のみエアドゥです。
宇佐美がいました!
今のところエアドゥに乗ったらゴカム機だしキャラ被りなしだしで最高です。

函館空港に着くと推しが出迎えてくれます。
最高。


ポスターもありました。


パネルの向かいにある観光案内所。
こちらは1階で、2階に上がったところにあるお土産屋さんにゴールデンカムイのお菓子などが一通りありました。
一通り買いました。

空港からシャトルバスに乗ってJR函館駅に向かいます。
車内から函館山が見えました。
強風、波浪、雷、濃霧警報が出ている最悪の天気です。
ちなみに函館空港からは私が乗ったシャトルバスの他に路線バスも出ていて、値段や時間が色々なので、調べて都合に合ったものに乗りましょう。


函館駅では鶴見中尉が待ち構えていました。

雨風を一身に浴びる鶴見中尉。
コラボ内の企画であるARとデジタルスタンプを初取得です。
ARの操作が慣れるまで難しかったです。

観光案内所でコラボ1日乗車券を買いました。
1,600円で1日なので元は取れないと評判の乗車券ですが記念に。
日付を入れないでおきますか?と言われてそうしてもらったのですが、次の日に日付を書いて使いました。

駅2階のロッカーに荷物を預けるのですが、サービスドア付きのロッカーに初めて出会いました。
そして交通系ICで支払えるありがたいやつ。
駅から歩いて次の目的地に向かいます。

でっかいソフトクリームに鶴見中尉も大興奮。
この辺りで傘がダメになりました。
元々新品で網走に持っていった時、同じように雨風が強くて骨が1本折れていたやつをそのまま持ってきてしまったので使用2回目にして2本目が逝きました。
どちらかというと晴れ女寄りのはずなんですが、北海道の自然は厳しいッ……!

函館連絡船「摩周丸」に来ました。



外には錨やよくあるローマ字のオブジェ。


入り口に白石ポスターあり。


船内は展示室になっています。


無線室。
モールス信号のやつ、実際に叩けます。

操舵室。

桟橋に大量の鳥がいました。


さらに歩いてやってきた金森(かねもり)赤レンガ倉庫、こちらはショッピングモール的な感じになっています。

白石のパネルとARやスタンプなどを回収。
いくつかの棟に分かれていて、白石がいるのは金森洋物館というところの真ん中あたりです。


マップを見てて見つけたので近くを通ったら見てみようと思っていた日本最古のコンクリート電柱。
四角いんですね。

傘の現状です。
無いよりマシなのでこんな状態でも使っています。

街中にこのようなフラッグがあって、本当に市全体でコラボしてるんだなとわかります。


地域交流まちづくりセンターに来ました。
改修こそされているものの大正時代に建てられた旧丸井今井百貨店の建物です。

杉元のパネルがあります。


東北以北最古の手動式エレベーターは実際に乗せてもらうこともできるそうです。

このあとまちづくりセンターの裏手にある五島軒本店に行こうと思っていたのですが、なんと開店時間を30分早く勘違いしていました。
強風雨の中移動するのも面倒だしどうしよう……と思っていたらゴールデンカムイラッピングバスが通りました!

開店時間の11:30になったので五島軒本店にきました。
そうしたら既に中で順番待ちはできたらしくてもう11番目。
だったら早く来ていればよかったと重ねてがっかりしましたが、そうしていたらバスは見られなかったのでまあいいかと思い直しました。

フォトスポットです。
お土産で堅焼きクッキーのようなスーシュカが売られていますが、こちらのサンプルのようなスーシュカもお店で食べることができます。
次に函館に来たら食べます。

今回はコラボメニューである「杉元佐一 お見合い洋食セット」を注文しました。
提供がめっちゃ早い。

特典のコースターが付いています。
明治のビーフスチウは人参がとても甘かったのが印象的でした。
持ち上げたら長すぎて自重で折れそうなエビフライも美味しかったです。
夜になってもお腹空かないくらい満腹&満足でした。


市内にはいろいろなマンホールがありました。
十字街バス停からちょうどよいバスがあったので幸坂というバス停まで乗ることにします。

この辺りにはたくさんの名前のついた坂があり、幸坂もそのひとつ。

坂の上に旧ロシア領事館があります。
現在は高級なホテルとして利用されており、宿泊しない人は12:00〜15:00の間だけエントランス部分?に入れるようです。
タクシーで来ている人が多かったです。

エントランス部分はこんな感じで右手にショップがありました。
あとで漫画を見返したら、アイヌたちが五稜郭へ金塊を運び出す時にこの階段が出てきていましたね。

鯉登少尉のARとスタンプはこちらでゲットできます。

移動するために振り返ると坂の向こうに海が見えて見晴らしが良かったです。
坂の向こうの海ってなぜか良いですよね。
ここを鯉登パパと鶴見が五稜郭に向かうため下っていったのですね。


旧函館区公会堂に歩いてきました。
レトロながらも華美な見たことない感じの建物です。
ここでは単独入館券も買えますが、周辺の施設との共通入館券も買えます。
私は公会堂も含めて全4館のうち3館行く予定だったので3館共通券を買いました。
コラボグッズのジオラマアクリルスタンドで、第七師団3人の背景がここだったと思います。

入ってすぐに鶴見中尉のポスターがありました。



昔の民家のトイレなどはよく見てきましたが、それらとは違う簡素なのに何故か高級感があるトイレ。


とても広いホール、眺めのいいバルコニー付き。


続いて旧イギリス領事館。
共通券で入館します。

小さいソフトクリームを杉元が紹介してくれています。


ブラキストン線のブラキストンさん。

ハコダディ。

はじめざかかと思ったら違いました。

函館市北方民族資料館も共通券で入れます。
ちなみに4館ある残りひとつの施設は函館市文学館です。

キラウシ!



かわいいなと思って撮ったウイルタの上着。


キロランケが着てそうなやつ。



ストゥ!

マキリを近くで見られるように展示してありました。
模様がとても細かく彫られているのがわかります。

ちゃんと毒を付けるところがある矢。


セイウチの牙に絵が描かれたもの。
なんかすごいなと思って撮りました。


ちなみにこの建物は旧日本銀行函館支店だそうです。


そのため展示資料だけじゃなく建物自体にも見所が。
この画像はバグで何故か一部黒くなってしまいました……。

入り口のでっかい木彫りの熊。

さらに暴風の中歩き東浜桟橋へ。
一説によると最後に月島軍曹が鶴見中尉の痕跡を探していたのがこの周辺なのでは……と聞いていたので来てみました。
壊れた傘の中で電子書籍の漫画も見てみましたがよくわかりませんでした。

その横には北海道第一歩の地があります。

歩いていたらなんか素敵な建物だなと思って撮ったこちらの建物、実は次に行こうとしていた函館博物館郷土資料館だということに通り過ぎてから気づきました。

昔の氷で冷やしていた冷蔵庫。

でっかい蓄音機。
一軒家くらいの建物なのですぐに見終わってしまいますが、興味があれば解説もしてくれるそうです。

初めての市電に乗ります。
電気で動くバスみたいな感じですね。
Suicaも使えます。


丸井今井函館店に来ました。
5階でポップアップショップをやっているのですがグッズはもうほとんど何もありません……。
再入荷しては完売しての繰り返しで、入荷のタイミングが合いませんでした。
杉元の物理スタンプがあるので押しつつ地下のカール・レイモンでコラボパッケージのサラミを買いました。

この杉元のスタンプと翌日に押すアシリパのスタンプでちょうどスタンプ帳が1冊終わるという奇跡。
横並びに押せなかったのは残念です。

マイステイズ函館五稜郭に泊まります。
雲がかかっていますが函館山ビュー。
真下には市電が走っているのも見えます。

疲れていたので少し寝て、暗くなってからまた外に出てきました。
ラッキーピエロ五稜郭公園前店。
初ラッピです。
天気のせいか時間のせいか、空いていました。


初めてなのでとりあえずチャイニーズチキンバーガーとバニラシェイク。
どちらも美味しくて、色々あったけど最後に美味しいもの食べられたから全て良しだなあと思いました。

鯉登少尉がソフトクリームの飛行機があると教えてくれています。

ゴカム関連のお土産。
羊羹は1本だけ買うつもりだったのに売っているのを見るとつい……周った順に3本買ってしまいました。
でも3本で止められて良かった。
想像していたよりサイズは小さいですがずっしり重いです。

スーシュカはカード入りでした。
鯉登少尉が凍え死にそうな杉元たちを放ってティータイムを楽しんでいる名場面ですね。

味噌味のラスク。
ほんのり味噌風味で甘じょっぱく、サクサクで食べやすい大きさ、おいしい。

カール・レイモンのミニサラミ。

ロマネスク函館コーヒー。
コーヒー(普段飲まない)なんだと思っていたらパイのようだったので買いました。
私はこれが一番好きでした。
サクサクタイプではなくて柔らかい生地の中にコーヒー風味の甘いクリームが入っている感じで美味しいです。

こちらは五島軒本店のショップで買ったベルギーチョコレートブラウニー。
素敵なお菓子がたくさんあったのですが、中でもブラウニーが好きなので買ってみました。

翌朝、歩いて五稜郭タワーに来ました。

開館時間の9:00に合わせてきたのでそんなに人がおらず写真を撮ることができました。
巨大な幕?が飾ってあってすごい。


アシリパの物理スタンプをゲット。


土方ポスターもあり。
このポスターは色んなところにあるので一箇所で見逃したとしても別のところでも見られるので助かりますね。

展望台に登ってみました。

写真だと分からないと思いますが真ん中に光が連なっているところがあり何だろうと思ったら空港みたいです。

その説明パネル。

相変わらず見えない函館山。

史実の方の土方像。

パネルもあります。

ピンズがあったので回しました。
欲しかった方を50%の確率で外しました。

カラーの五稜郭マンホール。


いよいよ五稜郭の中へ。
売店で五稜郭ぬいを買いました。
SNSで見て欲しい!と思っていたやつです。


藤棚は見頃が終わっていました。
かろうじて残っている花を一応撮影。

当時の1/3ほどが復元された箱館奉行所です。
中は有料で見学することができます。
こちらは後ほど行きます。

向かいにあるいたくら柳野。
売店兼休憩所です。

こちはでコラボ御城印を買いました。
土方ver.の他に杉元・アシリパver.もあります。

これがあの井戸です!
この下に金塊が眠っているのか……。
これから箱館奉行所の企画である「スタッフと巡る五稜郭」に参加します。
この企画はゴールデンカムイやその他作品、そして史実にまつわる場所を説明しながら五稜郭内を巡るというもの。
スタッフさんがゴカムグッズをたくさん身につけていらっしゃって、ここが某キャラが◯◯したと言われる場所です!と説明してくださるのでファン必見。
できる限りメモをしたのですが7月まで企画開催中なので、ネタバレ防止のため8月くらいに記事を書くか、こちらに追記しようと思います。

箱館奉行所内にも土方パネルがあります。


五稜郭タワーに戻って今日も五島軒でランチ。

特典のコースター付き。
カレーがちょうどいい辛さで野菜もたっぷりで美味しかったです。

昨日は強風のため終日運休だった函館山ロープウェイが今日は動いているようなので(今日も風は強いですが)市電で移動していきます。
駅でラッピング市電を見ることができました!

また登坂です。
ロープウェイ乗り場までのこの坂は幸坂よりもかなりキツかったです。
預けるのに適した場所が思いつかなくてお土産などを全部背負っていたからかもしれません。

ロープウェイ山麓駅にいる尾形。

ロープウェイは広くてたくさん人が乗れるのに、山頂の景色が見えないということでスカスカでした。
雲の中に入るまでは景色が見えます。
こちらは函館湾方面。

こちらが津軽海峡方面。
晴れていたらもっと綺麗だったでしょう。

ぬい撮りスポットがありました。

ロープウェイ内でアナウンスをしてくれる杉元。
ご覧の通り山頂からの景色は真っ白です。
行きと帰りで違うアナウンスでした。

ロープウェイに住んでいるシマエナガ。

出入り口にあった尾形のポスター。

次はポケふたを見にいくために谷地頭方面行きの市電に乗り青柳町で降ります。
函館公園というところに入り左手に進むとこのような橋があるので渡り、更に左に進みます。

アローラロコンとトゲキッスのポケふたがありました。
トゲキッス懐かしい。

函館駅に戻りそこから徒歩10分くらいのところにある土方歳三最期の地碑。


そして一本木関門跡。
復元ですが関所の門です。
歴史のズレを正せるかね?

このあと飛行機まで時間がありどうしようかなと思いつつぼーっと駅まで歩いてきたら、ラッピングバスが止まっていました。
もしかして乗れるのでは?と思い急ぎ足で乗り場に移動し、行き先もよく確認しないまま飛び乗りました。

鯉登少尉席に着席!






車内どこもかしこもゴールデンカムイ!

何故か天井に配置されている白石……。

空港に戻ってきました。
ここに来てからもう2日経ち帰る時間だということが信じられません。

パタパタ式の案内板。


フードコートで夕食です。
カウンター席は滑走路が見えるし充電ポートもあります。
五稜郭タワーから見えた空港の光らしきものも見えました。

帰りの飛行機はJALだったのですが、各席に充電ポートがあるのすごいですね。
本当はエアドゥに乗りたかったです。
コラボしているからというのもありますが、ベアドゥが好きなのもあります。
旅行用リュックにはベアドゥのマスコットとフライトタグを付けています。
いつもは電車の時刻などガチガチに固めて旅行するのですが、今回は函館市内だけで、市電もたくさん走っているし徒歩で十分に周れる感じだったのでルートだけ決めて時間に縛られない旅でした。
1日目に予定していたものを2日目に回したりと気ままに巡れて良かったです。
函館は6月の最終週にも再訪します。
コラボでまだ行っていない大沼や花びしホテルはその時に行きます。
しかも花びしホテルの宿泊予約が取れました!
なんならその日は誕生日です。
嬉しいですね。
その時には丸井のグッズも再入荷していますように……。
次の週末は旭川に行きます。
楽しみにしていた第七師団聖地、北鎮記念館へ。
第七師団の本や日露戦争の本なども読んだので、ゴールデンカムイとの関連に関わらず、史実的な資料に触れられるのも楽しみです。

[2026年5月9日〜10日]
待ちに待った網走へ行く日がやってきました。
最寄りの空港は女満別。
女満別行きは一番早くて11:15羽田発というスロースタートとなります。
今回訪れた主な場所は
・網走刑務所 刑務所作業製品展示場
・網走郷土博物館
・流氷硝子館
・道の駅 流氷街道網走
・博物館網走監獄
・オホーツク流氷館
・北方民族博物館
・モヨロ貝塚
です。

朝ごはんに空港でうどんを食べたら異なる商品のお会計がされていて100円多く払っていました。
あとできっと良いことがあるはず……と思いそのまま出ました。
しかし今度はチェックインしようと思ったら自動機械ではなぜかできず、窓口でチェックイン。
窓側席を希望したら唯一空いていたのが前から2列目で、前の方が早く降りられるのでさっそく良いことがありました!
ちなみにエアドゥ専用の手続き窓口はないのでANAの窓口を利用します。

エアドゥに乗ります。
羽田空港第2ターミナルよりバスに乗って飛行機まで行くのでバスラウンジというところを利用したのですが、あそこは空いていて充電ポートもたくさんあっていいですね。

またもや良いことがありました!
エアドゥでは2026年中、ゴールデンカムイとコラボした機体が運行しています。
その機体に当たりました。

ビール工場で闘った縁。

そろそろ我々も向かおう 網走へ

たまたま隣が空席だったのもあり乗り心地がよかったです。
機長さんのアナウンスやCAさんの雰囲気もなんとなく良かった。

翼の先端にベアドゥがいました。

飲み物のサービスもあります。
カップもベアドゥ仕様。

今回は寝ずにずっと窓の外を眺めていました。
これは福島県上空で、日本の渚100選の大洲海岸が見えたので撮りました。
生きてるうちに100ヶ所全部踏破を目標にしているのですが、この場所はこれで踏破済ということにしても良いですか?

こちらは宮城県の塩釜のあたり。

そして松島です。
空から松島観光も良いですね。
以前に塩釜から松島へ船で行ったのが懐かしいです。
2019年6月のことで、ブログを始める直前だったので記事は書いていませんでした。

こちらも日本の渚100選である十八鳴浜、高田松原、碁石海岸がある地域です。


機内販売でコラボステッカーとベアドゥマスコットを買いました。
多分Aパターンに推しがいたと思うんですけど再販とかありませんかね?🥲

ベアドゥは季節によって着ている服が変わるらしいです。
今月はサロペット。

その後しばらく海上を飛行し釧路のあたりから北海道に上陸しました。

すぐにもこもこの雲の中に突入してしまい地上が見られたのは女満別空港着陸の直前。
晴れていれば屈斜路湖が見えたのではないかと思うのですごくすごく残念です。


空港にはロコンがいました。
搭乗口の待合室はたくさん人がいたのに驚くほど静かでちょっと怖かったです。

空港内の観光案内所であばしりフリーパスを買いました。
バスのフリーパスで、対象施設で使えるクーポンも付いています。
まずは飛行機からの接続がある女満別空港線バスに乗ります。
ちなみに今回の旅行のメインは博物館網走監獄ですが、それは明日のお楽しみです。

刑務所前というバス停で降りました。
こちらは現役の網走刑務所があるところで、少し離れたところにある博物館は旧網走刑務所を移築・復元したものとなります。

網走川沿いに桜が咲いています。

網走川にかかる鏡橋。
川を鏡に見立て己を見つめ直せという意味を込めて名付けられているそうです。
おそらく作中で爆破され駆逐艦がしめしめと通過した場所。


橋を渡ると刑務所作業製品展示場があります。
その名の通り刑務所作業で作られた工芸品などが展示・販売されています。
ポーチやトートバッグのような小物から棚のような家具までありました。

なにかひとつ買おうと決めていたので干支のマグネットを買いました。
自分の干支は売り切れていたので今年の干支の午です。
カバンの中を整理できるバッグインバッグもいいなと思ってとても迷いました。


降りたのと同じバス停から今度は観光施設めぐりバスに乗って網走駅に来ました。
この後は駅で小清水線というバスに乗り換えようと思っていたのですがちょうどよい時間の便がなかったので徒歩で回ることにしました。
雨量はそこまで多くないもののとにかく風が強くて濡れるし買ったばかりの傘は骨が折れるし指がちぎれそうなほど寒いし(お隣の北見市ではついこの前雪が降ったそうですね)大変な道のりではありました。

まずやってきたのが旧網走刑務所正門。
現在は永専寺というお寺と幼稚園の入り口になっているという面白い遺構です。



レンガの壁に歴史を感じます。

続いて網走郷土博物館に来ました。
建物自体も見所となっている木造二階建ての博物館です。
入館料は破格の大人120円。

一階は主にこの地域やオホーツク海で見られる生物の剥製が展示されています。
かなり大量の剥製が並んでいて楽しいです。
あまりにも大きすぎるトドやカメもありますし、ゴールデンカムイに登場するシカや鳥類、リスなどもあります。

二階はアイヌに関する展示と縄文時代の土器などの展示があります。
写真は子熊の檻で、チセ(家)やアットゥシ、マキリ(小刀)など作中で見られるアイテムもたくさんありました。

平成カルチャー展というのもやっていて、懐かしいものがたくさん展示してありました。


螺旋階段やステンドグラスがレトロで素敵です。

続いて流氷硝子館まで歩いてきました。
こちらはガラスの食器や置物などを扱っていて、売り場の奥のガラス工房も覗くことができます。
半透明ガラスでできたシマエナガの置物がとても可愛かったです。
カフェも併設されていました。

ホテルへ向かおうと思って歩き出したら通りかかった道の駅・流氷街道網走。

ポケふたが偶然あって驚きました。


右の方に見える突起は帽子岩というらしいです。

道の駅売店でお菓子を買ったりガチャガチャを回したりしました。

夜ご飯を買うため入ったセイコーマート。
初セコマです。


買ったものたち。
大浴場があったのでゆったりあたたまり、風呂上がりの炭酸ジュースを楽しんでから就寝しました。

翌朝、天気は晴れ。
もともと二日目は旭川に行くつもりでしたが旅行前日に網走を満喫するため旭川行きを取りやめました。
いよいよ本日は網走監獄へ。


駅前のルートインに泊まりました。
朝食は写真右上の小さいフランスパンみたいなやつがとても美味しかったです。
その他ポテトもちや鮭の竜田揚げ、手作り豆腐などどれも美味しくいただきました。

部屋で窓を開けていたら踏切の遮断機が降りる音がしたので見ていたところ列車が来ました。

チェックアウトして駅のコインロッカーに荷物を預けにいったのですが、なんとキャッシュレス専用でした。
小銭がなく両替しないといけないなと思っていたのでありがたかったです。

駅前のバス乗り場から観光施設めぐりバスで博物館網走監獄に来ました。
こちらは昨日本物を見た鏡橋です。



入館料を払うときにバスフリーパスのクーポンを渡してオリジナルスタンプ帳をもらいました。
これは素敵な特典ですね。

館内マップ。
どこから見ていこうか迷います。


主な展示施設にはスタンプ台が設置されていて、先ほどもらったスタンプ帳に早速押していきます。
これがなくても本庁舎内売店でスタンプ帳を買うことができます。

ニポポ。
木の小さな人形のことらしいです。


まず裁判所に入ってみました。


法廷や拘置所などを見ることができます。

正門です。
立っているのは人形です。

門の内側にある看守控え室。
宇佐美が「バレちゃったか…」と監獄を出ていくシーンはこの辺り?

犬童と土方の熱い戦いが繰り広げられた教誨堂は工事中!
工事していない間は中に入れたのでしょうか……?

こちらは本庁舎です。

中には展示解説の他、売店があります。
こちらのマグネットとキーホルダーを買ってしまいました。

続いては職員官舎。


向かって左の扉からは靴を脱いで中に上がることができました。
門倉もこんな感じのところで生活していたのでしょうか。
右の扉は入ると休憩スペースになっていました。


こちらは休泊所といって囚人たちが外務作業の際に寝泊まりした小屋だそうです。
枕は丸太でできています。
想像もできないほど過酷な環境で生活していたことがうかがえます。

監獄歴史館という博物館in博物館な施設。
館内撮影不可でしたが、文字だけでなく映像や空間を使った多様な展示がありました。
現在の刑務所の居室を再現した、実際に房の扉を開けて中を見られるような体験型の展示も。
後ほど見学する旧監獄の舎房と比べてみると面白いかもしれませんね。

こちらは網走刑務所二見ヶ岡支所です。
体感では博物館内の施設で一番広い建物でした。
実際の面積では一番ではないかもしれませんが……。
もちろん中に入って見学することができます。


顔だけの木彫りのクマ。


食堂と食事の様子。


舎房。

房の中に入って囚人ごっこをすることもできます。
そのほかにも講堂や浴場、炊場、刑務作業所、など様々な部屋がありました。


さて、いよいよメインの旧網走監獄 舎房及び中央見張所にやってきました。

五翼放射状平屋舎房!

門倉がお茶をわざとこぼして満足げに頷いた中央見張。

第七師団が侵入してきた時に門倉が隠れ、宇佐美……!と言ったところ。
映画は7回ほど見ましたが、いつもなんでここでバレないんだと思ってました。

偽のっぺら房が収容されているとの情報を得て杉元たちが侵入する第四舎。
ちなみにこの時は第一舎と第三舎が工事のため入れませんでした。

白石がガラスを外した天窓。
一応このあたりかな、と第六六房の付近の天窓を撮影しました。


こちらがその第六六房です。

中はこんな感じ。
映画では燃えたり床を壊されたりしていましたね。

ちなみに房の扉は映画とはちょっと違いました。
パステルカラーでちょっとかわいい。

映画で見たような扉は入り口付近に展示がありました。

宇佐美がここを開けて中を覗くシーンがありましたね。


第二舎には雑居房もありました。
刺青の囚人たちが脱獄する前はこんな感じの雑居房で過ごしていた様子が描かれたエピソードもあったと思います。

9:20頃に入って、11:00に出ました。
出口の外にお土産屋があります。


こちらも外にある監獄食堂。
11:00からの営業です。

本日一番目の客でした。


監獄食が食べたくて行ったのですが、ロコモコ丼が美味しそうすぎてこちらにしてしまいました。
器に網走監獄と書いてあります。

事前に館外の駐車場に尾形がウイルクと杉元を狙撃した見張り台があるとの情報を見ていたので最後に見学。
多分これだと思います。
監獄食堂の奥の立ち入り禁止の駐車場にあるため近くまで行くことはできません。

網走監獄、脱獄ッ!
次はオホーツク流氷館というところに向かおうと思うのですが、ちょうどいいバスがないため歩くことにしました。
Googleマップが言うには徒歩40分。

白樺の樹皮が落ちていました。
よく燃えるんですよね。

舗装されて歩道もある道路をずっと歩いていたのですが、途中で看板がとんでもない山道に向いていました。
絶対に熊が出るだろう!
でもこっちだと言うのだから進むしかない。

少し歩くとコンコンコンコンと音が聞こえてきました。
まさかと思って音のした方を見ると野生のキツツキがいました!
スマホで遠くからズームした写真なので分かりづらいと思いますが、写真の中央にキツツキが写っています。


最後にきつい坂を登ってようやく辿り着きました、オホーツク流氷館。


中に入るとスタッフのお姉さんが色々説明してくれます。
クリオネがいました。


本物の流氷に触れる-15℃の部屋です。
入り口で濡れたタオルを渡されて、中で40回くらい振り回すと凍ってきますよと言われました。
やってみたら本当に凍りました。
さっきまで日差しを浴びながら坂を登って汗ばんでいたのに急に-15℃の世界に放り込まれてどうにかなりそうでした。
寒さが心配な方には上着の貸し出しもあります。
10分弱の映像が見られるシアターもありました。
他に人がおらず貸切で流氷の世界を見たのですがとても面白かったです。

お土産売り場とカフェがあり、そこで流氷ソフトクリームをいただきました。
塩キャラメル味のソフトクリームにオホーツク海の塩がかかっていてとても美味しい。
バスフリーパスのクーポンで割引になりました。

二階にはレストランが入っており、三階はテラスになっていて見晴らしがいいです。
こちらは網走湖。



網走湖の反対側ではオホーツク海と知床半島の山々を望むことができます。
写真には収まりきらない絶景でした。
ぜひ肉眼で見てほしい景色です。
桜が咲いているのも見えます。
ちょうどこの辺りは桜が満開の時期みたいです。

流氷館のすぐ近くにある北海道立北方民族博物館へ遊歩道を歩いてきました。
バスフリーパスで入館料の割引を受けることができます。

常設展のエリアへは幻想的な演出の通路を通っていきます。

見慣れたアットゥシ。
この博物館では北海道アイヌに限らず東はグリーンランドのイヌイト(エスキモー)から、西はスカンディナビアのサミ(ラップ)まで、広く北方の諸民族を対象とし、衣・食・住・生業・精神文化・文化の伝承などのテーマ別に構成しています。(公式HPより)
ナーナイ族やニブフ民族など北海道アイヌの他にも聞き覚えのある民族の生活に関する展示があります。

ゴールデンカムイでは樺太編で登場したようなソリ。

こちらはお盆ですが、このようなアイヌの紋様が刻まれた器に料理を乗せて食べるシーンもあった気がします。
バスの時間の兼ね合いで少し急ぎ足で北方民族博物館を後にし、網走バスターミナルで下車。

少し歩いて網走川を渡ります。
渡っているのは網走橋。


橋を渡ってまた少し歩くとモヨロ貝塚というところがあります。
漢字で書くと最寄なんですね。
屋内展示施設と屋外の竪穴住居跡を見ることができる史跡です。
ここでもバスフリーパスのクーポンで割引を受けて入場すると(どこも料金がとても安いので割引を受けずにちゃんとお金を落としたかった気もしますが)スタッフの方がついてきて解説をしてくれました。
小さな施設ですが地下、一階、二階とあって実際に掘り起こされた貝塚も展示されており、貝や骨に実際に触れてみたり、復元された竪穴住居に入ってみたりと予想以上に面白かったです。
この貝塚は縄文文化とアイヌ文化の間のオホーツク文化という独自の文化の形跡です。
オホーツク文化は貝や海獣を獲って暮らしていました。
そのうちに山で狩猟をする文化と混じり合いアイヌ文化へと変化していったようです。
正直なことを言うと最初はあまり興味がなく時間潰しに立ち寄った貝塚でしたが、展示を見るうちにこんな文化があったのかと知ることが楽しくなり、最後には来てよかったと思いました。
どこにでも行ってみるものですね。

外の住居跡は大きな穴がいくつかと墓群が遠目に見えるだけで、草むらのなかをぐるっと周って出入り口に戻って来ました。
道が続いていたので進んでみたもののあまりに何もない草むらだったので花の写真を撮りながら歩いていました。

歩いて網走駅に戻りそこから女満別空港線バスに乗車、空港に到着。
スープカリー奥芝商店というお店で食べたスープカレーがとても美味しかったのでおすすめです。

帰りの飛行機は尾形でした!

Барчонок…

今回も素晴らしい北海道旅行及び聖地巡りとなりました。
当初の予定を変更して二日間丸々網走観光に充てたのも我ながら良い判断だったと思います。
次回はゴールデンカムイ 黄金に染まる函館で絶賛コラボ中の函館に行きます。
グッズやお土産など色々売り切れが出ているようですが、私が行く頃には再入荷しているでしょうか……?

[2026年4月25日〜26日]
実写映画ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編を見て作品にハマり北海道へ飛びました。
鯉登少尉と月島軍曹が旅のお供としてたまに写真に出てきます。
聖地巡礼の記録でもあり、普通に旅行の記事でもあります。
今回訪れた主な場所は
・樺戸博物館
・札幌時計台
・ 日本基督教団札幌教会
・小樽運河ナイトクルーズ
・ 旧日本郵船株式会社 小樽支店
・ 小樽市総合博物館 運河館
・小樽浪漫館
・北海道開拓の村
となります。

旅の始まりは成田空港から、ジェットスターに乗ります。
ターミナルは第3。
京成成田スカイアクセス線は朝から混んでいたし、駅から第3ターミナルまでめっちゃ歩きました。
行きは気にならなかったですが帰りがしんどかったです。

ジェットスターは座席の下が広くて荷物が置きやすい。
でも背もたれが薄くて後ろの人の足がぶつかるともろに腰に当たりますね。

模様が可愛いなと思って撮ったフィジーの飛行機?

ワクワクしながら窓の外を眺めていたのも束の間、寝落ちして気がついたら青森上空でした。

しばらくして北海道が見えてきました。
約半年ぶり2回目の北の大地。
まさかこんなに早く再訪することになるとは思ってもいませんでした。

新千歳空港は初めて。
ここからJRに乗り換えます。
到着ロビーから駅がすぐ近くにあるのでとても便利です。
SNSでよく見る本州と北海道の大きさを比べた看板を見たかったのですがよく分からないまま移動してしまいました。
後から調べたら看板の前を通っていたのに気付いてなかったみたいです……。

札幌駅で今度はJR学園都市線に乗り換えます。

駅のスタンプ台に、売店で写真右のスタンプノートが売っていると書いてあったので買ってしまいました。
現在使っている写真左のノートは文具女子博で買ったものなのですが、いろんな駅や観光地で押しているとあっという間に埋まってしまったのでちょうど新しいものを探しているところでした。


JR学園都市線の終着駅、北海道医療大学駅まで来ました。
元々はこの先にも線路が伸びていたのですが惜しくも廃線となってしまったようです。
現在はここからバスの接続があるので札沼線バスに乗り換えていきます。

途中、旧駅がバス停になっているところもありました。
運賃は現金払いで、区間によって変わる料金の読み取り方が初見だとわかりにくく焦りました。
もちろん運転手さんに聞けばちゃんと教えてくれます。
行きも帰りも小銭がなく両替をお願いしてしまって申し訳ない気持ちになりました。

バスを降りたのは月形役場。


役場の隣にあるのは月形樺戸博物館。
かつてここに樺戸集治監、つまり監獄が存在していました。

旧樺戸集治監本庁舎、博物館本館、別館から成り、監獄として機能していた当時から現存しているのは本庁舎と、博物館の裏手にある小さな石油庫だけです。
博物館内は残念ながら撮影禁止でしたので記憶だけで書きますが、主に収監されていた囚人たちの暮らしや仕事、監獄そして月形町の歴史などが丁寧に解説展示されていました。
時間を十分に取っていたのでじっくり見て回ることができて大変勉強になりましたし興味深かったです。
各地の監獄を結ぶ道路などを囚人たちが作っていたのだとか。
ゴールデンカムイファン的には心が躍る村田銃や赤い囚人服、笠の実物なども展示がありました。
さらにキャラクターのモデルになったであろう実在の囚人の解説なども。
元々は網走監獄襲撃編で門倉看守部長が一斉開房装置を開けるシーンが大好きで、それが見られるということでここへ来ました。
しかしそれ以上に色々なものを見て感じることができて大満足です。


こちらが先ほど触れた石油庫です。
バスでまた北海道医療大学駅に戻り、JRで札幌駅に帰りました。


歩いて時計台を見にきました。
有名な観光地なので言うまでもないかもしれませんが、中に入って見学することができます。
二階に上がると教会のような空間がありました。
作中ではジャック・ザ・リッパーの話で何度か背景に登場していると思います。

こちらは時計台の近くにある日本基督教団札幌教会。
現役の教会のようです。
「いわば…ゴールデンカムイか」とタイトル回収されたあの場所です。
近辺だと江渡貝家のモデルとなっている北海道大学植物園も行きたかったのですが見学期間外でした。

次は小樽へ向かうべくまたJRに乗ります。
途中からずっと海が見えており良かったです。


小樽駅のホームはレトロに彩られています。
観光に力を入れている感じが伝わってきますね。

ネットで夕方でも海鮮を食べられるお店を探して食べたサーモンいくら丼。


食事の後、まだ予定がありますが一度ホテルにチェックインしました。
オーセントホテル小樽さんです。
裏口が回転扉というレトロさ。
ついつい回転扉を通りたくて正面玄関ではなく裏口から出入りしてしまいました。

荷物を軽くして小樽運河に来ました。

予約していた小樽運河ナイトクルーズにいざソロで参ります。
カップルとかグループが多いですが負けません。
現地で受付も可能ですし、ウェブで1時間前まで予約することも可能です。
もちろん夜だけじゃなくデイクルーズもあります。

この日は条件が良かったらしく海の方にも出て海保や警察の船が停まっていることをガイドさんが教えてくれました。

運河にはたくさんの橋がかかっており、それぞれに特徴や名前があるそうです。
こちらの写真には出っ張りが付いており、これは後付けのお立ち台なんだそう。
他にも朝日が綺麗に見えることからその名がついた旭橋や、橋の下が鳩のマンションになっているスポットなど様々ありました。

こちらの雰囲気たっぷりなマンションみたいな建物は、白い恋人の缶などを製造する北海製罐の旧倉庫。
ちなみに近くに現役で稼働中の北海製罐の工場も建っています。
ガイドさんが一瞬ゴールデンカムイの話題も出してくれていました。

クルーズの終盤では小樽運河が一番綺麗に見えるという浅草橋の下で写真撮影タイム。
左側に座ってる人も右側に座ってる人も撮れるように船を回転させて撮影時間を設けてくれるサービスがありました。
小樽運河ナイトクルーズ、その日の天候等に左右されてしまう欠点はありますが、とてもおすすめです。

ホテルには大浴場があったので、4月も終わりとはいえ夜の海風に吹かれて冷たくなった体を温めてご当地コーラをいただきました。
おつまみは北海道と関係なさすぎるちんすこう。
普通にちんすこうが好きすぎて、駅で見かけた時に買ってしまったやつです。


翌朝、駅の近くの三角市場というところにあるさんかく亭で朝食にサーモン丼をいただきました。
またサーモンかよって思いましたね?
魚は好きなので今度はマグロとか食べたいなと思ったんですけど無くて、他の魚介(エビとかカニとか貝とか)が食べられないので結局サーモンしか選択肢がなくなっちゃうんですよね……。
美味しいので良いんですけど。

お腹いっぱいになったのでたくさん歩いて消費します。
二日目の午前中は徒歩による小樽観光です。


こちらの旧手宮線跡は結構長い遊歩道になっていて歩き甲斐があります。

旧手宮線跡を辿って、旧日本郵船株式会社 小樽支店に来ました。


中はとても豪華な作りで歩いているだけで貴族にでもなった気分に。

旧日本郵船は北運河の端にあり、ナイトクルーズの時に船の上からも見えました。
ここからは運河沿いに歩いてみることにします。
観光地化されているのは南運河で、この北運河は近くに住宅が多く、船の停泊場でもあるそうです。

ガス灯に止まるウミネコ?カモメ?
こちらのガス灯は1本500万円くらいするとか。

こちらは小樽市総合博物館の運河館です。
本館がもっと北の方にあり、今回はそちらには行くことはできませんでした。

館内撮影OKだったのでアイヌの服や昔のカメラなど心ときめく展示を写真に収めることができました。
シャチホコもいます。

こちら昼の浅草橋からの景色です。
ちょうどデイクルーズの船がいますね。


小樽浪漫館、こちらも絶対に来たかった場所です。
百十三銀行 小樽支店だった建物が現在ではガラスのアクセサリーなどを扱うオシャレなショップとなっています。
ゴールデンカムイ作中では土方歳三が和泉守兼定を取り戻した銀行のモデルとなっている場所なんです。
刀剣乱舞好きとしても和泉守兼定という刀が出てくる激アツポイントですね。

ご当地マグネットを集めているので、小樽浪漫館ではガラスのマグネットを買いました。
これがまた可愛くてお気に入りで、他にアクセサリーなんかも買えば良かったと後悔しています。


さて、次の目的地に向かうべく小樽駅からJRで新札幌駅まで移動しました。
そしてバスターミナルから開拓の村行きのバスに乗ります。


北海道開拓の村は、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建築物を移築復元・再現した野外博物館だそうです。
入り口からもうレトロでノスタルジックな雰囲気が漂っています。

案内図を見ても広いことがわかります。
どこから見るべきかわからなかったのでとりあえず左から行くことにしました。

一番見たかった旧浦河支庁庁舎がすぐに見つかりました。
作中では札幌世界ホテルのモデルとなった建物です。
カノさんの話も大好きです。



中も見学することができます。
全部ピンクでかわいい。
外観と階段がモデルにされているそうですね。

旧手宮駅長官舎にあった電話機。
鶴見中尉がこのような壁掛け電話機で「鯉登少尉を向かわせろ」と受話器を齧っていました。
申します、申します。

水色でかわいい建物。
どの建物も中に入れますが、靴を脱いで上がるところが多かったです。

白くて綺麗な中学校もありました。

広いですが内装はあまりなく教室が一室あり。
机と椅子が一体型でした。


漁村エリアにはニシン番屋が!

中は季節労働者、ヤン衆の暮らしていたエリアと網元(親方)の生活エリアどちらもあり見比べることができます。
写真はヤン衆が暮らしていたエリアで、とても狭く雑然としているのがわかります。
こちらには解説員の方がいてお話をされていたのですが、ニシン漁はちょうど今くらいの時期(1〜5月?)に行われていたようで、暖房設備もない冬の北海道の暮らしは過酷だっただろうなと想像できます。

番屋の隣にはさまざまな倉庫が並んでおり漁に使われた道具や米俵が置いてありました。
もっこもたくさんあります!


こちらは山本理髪店。
外観も内装も見たことある!とテンションが上がります。

開拓の村には馬車鉄道が通っており実際に乗ることもできます。

札幌警察署の派出所もありました。
駐在員さん?もいらっしゃってカメラを向けると敬礼をしてくれました。


こちらは旧小樽新聞社で、中で印刷ミニ体験をやっていました。
重厚な活版印刷機や過去の新聞の複製なども置かれています。

桜が咲いていて風情ある街並みの写真が撮れました。
13時ごろに入村して1時間半練り歩き入り口付近に戻ってきました。


開拓の村食堂というレストランで昼休憩にします。

ラーメンなど観光地のレストランっぽいメニューがありました。
私が選んだのは北海道ビーフカレーといももち。

いももちが揚げたてで美味しかったです。
もちろんカレーも。

さて、もうだいぶ満足感がありますが、ここで最初のマップをもう一度見てみましょう。
これまで見てきたのは左側の市街地と漁村です。
後半戦は右側の山村群、農村群を見ていきます。
広すぎる。


山村群は本当に山です。
このような山道の中にポツポツと建物があります。

旧菊田家住宅。
菊田と聞いて反応してしまいましたが関係はないと思います。

酪農エリア。

牛の乳搾り体験(つくりもの)もやっていました。

ギコギコすると水が出るやつ。
実際に水が出て手を洗うことができます。


ここまでくるとだいぶ疲れてきており建物もサッと見て次に行ってしまいましたが、この屯田兵屋は興味があってじっくり見ました。
最近第七師団に関する本(ゴールデンカムイとは関係ない)を読んでいて、その中に屯田兵に関する話もたくさんあったからです。

農村群の奥にはとんでもないものがありました。
そう、蚕種製造所です!
開拓の村はまだまだテンションを上げさせてくれます。


床下に人が生き埋めにされていそうな部屋。

そしてなんと雌雄鑑別器。

山の中に吊り橋があったので渡ってみました。
ほんのちょっとだけ揺れます。


機関車庫は外観だけかと思ったら中に入ることができました。

中には機関車がしまわれています。

逆光で何も見えないこちらは旧札幌農学校寄宿舎。


中に入って部屋を見ることができます。
とても硬そうなベッドですね。


写真館もありました。
ありますね、見覚え。

このカメラは武器に変形したりしないのでしょうか……?!

入り口のお土産コーナーで色々買ってしまいました。
開拓の村でなくても買えるものではあるのですが、見つけたらほしいと思っていたものが全部あったので全部買いました。
それから絶対最初に見るべきだった、ゴールデンカムイの何巻にどの建物が出てきたかという詳細な一覧も入り口にありました。
一覧を見てから村を見てまわりたかった……。
これから行く人は最初に入り口でそれらの資料を見ることを強くお勧めします。


月寒あんぱんの中身はこのようになっています。
ひとまず月島軍曹の抹茶あんを食べてみましたが、パンというより餡子がぎっしり詰まった和菓子という感じでした。
美味しくて日持ちします。


こちらは新千歳空港の佐藤水産さんで買った鮭のルイベ漬けとおつまみ小枝サーモン。
佐藤水産さんは実写映画で撮影に協力している会社さんだったはずです。
私は実写→アニメ→原作漫画という順に見たのですが、原作は旅行の後、GW中に一気読みしました。
そうしたらやはり開拓の村では私が気づいて念入りに写真を撮っていたものの他にもたくさん漫画の中に登場する建物がありましたし、サッポロファクトリーにも行っていないのでまた必ず来ようと思いました。
次回の聖地巡礼はGW明けの網走監獄見学編です。